酪農王国・熊本の生産者を応援!

牛乳や乳製品の原料となる生乳の需要が減り、大量廃棄の恐れが出ているそうです。
酪農・乳業の業界団体によると、年末年始に廃棄の可能性があるのは約5千トン。
新型コロナの影響で飲食店など外食需要が落ち込み、冬休みで学校給食の利用も見込めないことが原因のようです。
このため、政府も危機感を募らせ消費を呼び掛けています。

熊本は酪農王国。菊池市のシリカファーム・吉井牧場も、去年からイベントが減るなどの影響が出ています。熊本でも需要が落ち込んでいるようです。
このままでは、良質な生乳を作っている酪農家が打撃を受けます。
安心・安全な生乳を生産する酪農家を、ぜひ応援してください!

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