手間暇かけた有機抹茶と有機の材料のみで作るグラノーラのコラボ

石臼でひいた有機抹茶。
「お茶の木には虫がつきやすいんですよ」。
川上さんにお会いした日に教えてもらいました。
それでも有機にこだわり、真夏の暑さの中で草取りは手作業。

熊本県相良村で栽培し、乾燥はお茶の本場の知覧、
仕上げは香りを損なわないように、機械の熱を与えず石臼でひいて仕上げるほどのこだわりです。

その抹茶をグラノーラの
材料の一つに使って下さる、マルグラさん。
有機の材料のみで作るグラノーラは、「子どもが安心して食べられるものを作り続けたい。」と、ブレないものづくりへの想い。

お二人の力を一つにしたグラノーラの
おいしさには、エネルギーをもらっています。
もったいないけど抹茶を材料に使って新しい抹茶の
楽しみ方もあるかも。

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