限定10箱!! 美味しさバツグン 日本一のみかん屋さんの「極早生ひなの姫」
収穫が最も早い温州みかんの「極早生ひなの姫」。
みかんのトップバッターの登場です。
甘さと酸味のバランスが絶妙の柑橘です。日本一のみかん屋さんが作るこだわりのみかんは、外皮はまだ青くても、...
収穫が最も早い温州みかんの「極早生ひなの姫」。
みかんのトップバッターの登場です。
甘さと酸味のバランスが絶妙の柑橘です。日本一のみかん屋さんが作るこだわりのみかんは、外皮はまだ青くても、...
日本一高値をつける熊本県天草の袋掛けみかんの生産者・松本果樹園の肥の豊(デコポン種)の出荷が始まりました。
松本果樹園では「完熟みかん」にこだわり、11月中旬からひとつひとつの実に袋をかけて越冬完...
東京の大田市場で日本一高値をつける袋掛けみかんが、熊本県・天草の松本果樹園のもの。
糖度は18度以上!でも18度以上といってもピンときませんよね。
果物での目安は、「柑橘類10~13度」なので、みか...
「血糖値やコレステロールを気にせずに食べたい!」「痩せたい・・・でも、食べたい!」
そんな方の味方になる健康食品ができました。
研究機関である熊本大学薬学部が開発した「ドンマイン」。
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網田ネーブルは、アメリカで一般的な品種であるワシントンネーブルです。明治に国内に導入され、熊本県宇土市の網田地区では1900年に生産されるようになりました。国産の先駆けです。
地元の人たちが丹精込...
「木が元気だと、おいしいみかんができる」
眼下に有明海が広がる、熊本県宇土市の陳内農園のみかん山で作っているのがネーブル。国産ネーブルの最高峰といわれる「網田ネーブル」です。
陳内農...
1万1000人。これ、なんの数字かわかりますか?
2017年の子宮頸がんの患者数。死者は約2800人に上っています。年齢別にみると、20~30代の女性が増えているんです。
子宮頸がんとは、主に子宮の入...
「いま、子宮頸がんが若い女性に急増しているんです。乳がんはマスコミで取り上げられるけど、子宮頸がんはほとんど取り上げられない。テレビで伝えてください!」
10数年前、私が熊本大学医学部附属病院に...
Rセレクションと元KKTアナウンサー・村上美香のヒトコト社がコラボして「おとな女性のメディカフェ」を立ち上げました!
女性が輝くためのお手伝いをするのが目的。やはり、女性が輝いてないと家庭や社会は...
牛乳や乳製品の原料となる生乳の需要が減り、大量廃棄の恐れが出ているそうです。
酪農・乳業の業界団体によると、年末年始に廃棄の可能性があるのは約5千トン。
新型コロナの影響で飲食店など外食需...
石臼でひいた有機抹茶。
「お茶の木には虫がつきやすいんですよ」。
川上さんにお会いした日に教えてもらいました。
それでも有機にこだわり、真夏の暑さの中で草取りは手作業。
師走になってグッと気温が下がり冬らしい寒さとなりました。
この時期に恋しくなるのが「お鍋」ですよね。
お鍋におススメなのが、熊本だけで飼育されている幻の地鶏・天草大王なんです。
なぜか...
腸内環境を改善するには、「乳酸菌」をはじめとする善玉菌を多く含む発酵食品を食べるのがいいと言われています。
乳酸菌を含む発酵食品には漬物やチーズ、キムチなどがありますが、手軽にとれるという点か...
「来年の抹茶を作る予定の茶園も来年の新茶にむけて仕上がりました。
今から茶の木は休眠期に入り、来年一月から肥料などを入れながら5月の摘採になります。」
熊本県相良村の川上製茶さんからの今の茶...
天草で日本一の袋がけみかんを作っている、みかん屋さんのシフォンケーキ。
色々なシフォンケーキがあり、食べ尽くした方にオススメです。
みかんの栽培農家だからこそ出来るしっとり感の秘密は、
記事を読む
「日本一のみかん屋さん」それが天草・苓北町の松本果樹園です。
何が日本一かというと、毎年、東京の大田市場で「袋がけみかん」が日本一の高値をつけるんです。「袋がけみかん」とは、完熟みかんの中でも...
絶滅した体長およそ90センチ、体重およそ7キロの日本最大級の地鶏「天草大王」。文字通り「BIG BOSS」なんです!
わずかな文献などをもとに、多くの人たちの努力で2000年に復活しました。
その天草大王...
フランスの新年に欠かせないお菓子、ガレット・デ・ロワの日本一のつくり手が熊本にいると聞いて取材にいきました。
それがトワグリュの三鶴康友シェフ。国内のコンクールでの2度の優勝は、前例がない快挙な...
数年前、友人から東京の有名パティシェを紹介されました。
そのパティシェが熊本の食材を見たいというので、果樹園に案内しました。
そのあと、食事をしたときの会話です。
好奇心から「ど...
元赤坂プリンスの総料理長・土山憲幸さんは八代市出身。
当時の熊本県知事の要請もあって、十数年前に定年を機に「食で熊本の役に立ちたい」と帰郷しました。
それから県内各地を回り、食材の発掘、地...
熊本県菊池市のシリカファーム・吉井牧場を取材したときに聞いた、長女の美樹さんがふと漏らした記憶に残る言葉。
「子供のころ、毎日毎日牛の世話をする両親と旅行したこと一度もないんです」だからいま、...
収穫が最も早い温州みかんの「極早生ひなの姫」。
みかんのトップバッターの登場です。
甘さと酸味のバランスが絶妙の柑橘です。日本一のみかん屋さんが作るこだわりのみかんは、外皮はまだ青くても、...
「トロ~リ濃厚、コレって飲むヨーグルト!?」まるで食べるヨーグルトの上質バージョンって感じたのが、「飲むヨーグルト」の第一印象。
「国産大豆にこだわり、大豆本来の美味しさが感じられる豆腐を作りたい・・・」そんな想いから始まったのが熊本の相良村にある親父のガンコとうふです。とはいえ、初代のお父さんは、決して「ガンコ親父」ではあ...
記事を読む「日本一のみかん屋さん」それが天草・苓北町の松本果樹園です。
何が日本一かというと、毎年、東京の大田市場で「袋がけみかん」が日本一の高値をつけるんです。「袋がけみかん」とは、完熟みかんの中でも...
「お茶の木は虫がつきやすいんでよ」と教えて下さったのが、川上製茶の川上誠一さん。初対面の私に、にこやかな笑顔で接してくれました。
熊本県相良村が「日本で初めて抹茶を販売した」という文献が出てき...
「俺の若いころに似ている」日本を代表するフレンチの巨匠・三國清三シェフがピカソの松田悠佑シェフを評した言葉です。
松田さんとの出会いは、熊本地震からの復興を手助けするために立ち上がった、三國シ...