親父のガンコとうふ

ガンコ親父が作る豆腐屋ではありません。「親父がガンコにこだわって作る豆腐屋」の意味なんです。
清流・川辺川のほとりにある熊本県球磨郡相良村の「親父のガンコとうふ」は、その名の通り原材料には、高たんぱくの一等品国産大豆の九州産「フクユタカ」、15年連続水質日本一の輝く「川辺川」の地下深層水、そしてミネラルたっぷりの天然海水ニガリを使用しています。
こだわりの贅沢な材料から生み出される豆腐製品が人気なんです。
父親の作る豆腐は息子の耕丈さんに伝授され、いまでは親子二代でお店を切り盛りしています。
そして愛娘の恭子さんは、豆腐の無限の可能性を追求し、時代のニーズに合わせて「強く美しくありたいあなたへ」をテーマに商品開発に打ち込んでいます!

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